パジェロウィリー:ローダウン完了
2012年 11月 03日
パーツも揃い、サクサクと作業完了です。
パッと見た感じではどこが変わったか分からないですね(;´Д`)
ローリング機構をホーネットDパーツへ換装。
ローリングさせたくない場合は、グラスホッパーBパーツでもOKです。
ただしローリング機構を無くしてしまうと、ウィリーが起こりやすくなってしまいます。
定番の3ダンパー化ですが、ローダウン化によりギヤボックスがシャーシ側に寄ってしまうため、
DDカー用の細いタイプのダンパーでないと取り付けはほぼ不可能です。
なので、ローリング機構自体に細工を施してあります。
リアボディマウントは、ターンバックルを介してツーリング用ボディマウントで延長。
適当な長さのターンバックルがなかったので、
ツーリングで使っていたメーカー不明のターンバックルを流用しています。
しかもネジ込み長が長いためにスペーサーで調整。
見た目がよろしくないですが、まぁ大丈夫でしょ。
フロントボディマウントは、ツーリング用をそのままポン付け。
写真ではTA05用を使ってますが、ネジ穴経が合えばなんでもいいです。
そうそう、ボディ側の穴を広げないといけませんが、
リーマーでサクサク削れるので問題はないでしょう。
サーボの位置を変更する必要があるため、写真のように着け直しました。
サーボステーはそのまま使えます。
シャーシが柔かいので穴あけは簡単です。
サーボはサンワのRS995を使っていますが、これは暫定処置。
ハイトルク型に変えたいなぁ。
Dパーツをごっそり取った状態になりました。
スバルブラットのタイヤを用いていた初代では、元々こういう取り付け方だったのです。
モーターはトルクチューンモーターに換装。
後付けしたコードが太くて取り回しに難アリです…。
元々モーターのかさ上げパーツが原因であるが故にコードがタイヤと干渉しやすいんですが、
ホーネットピニオン(18T)にしてかさ上げパーツを除けば、
モーターがセンター寄りになり、コードの取り回しが楽になります。
30Tくらいのハイトルクモーターにしないとモーター燃えるかも…。
ローダウン化により、ノーマル状態に比べてシャーシが
3センチ~4センチくらい低くなります。
これでいて地上高は変わらないという…なんとも変な気持ちです。
キット標準ではDパーツの部分にバッテリーを搭載するようになっていましたが、
それを取り除いてしまったため、代わりの搭載場所を探さないといけません。
たまたまショートリポを写真の位置に搭載してみたところ、これがドンピシャでした。
初代はここにラクダ型ニッカドを搭載していたんですよね。
懐かしい搭載方法だ♪
ちなみに、ダンパーはCVAスーパーミニか、TRFミニダンパー(M系用)が
良いと思います。
写真ではTRFノーマル(?)ダンパーが着いていますが、
1G状態で可動範囲が1cmもありません。
シリンダーを短いタイプに換装すれば
余裕を持たせることができると思います。
早く走らせたいぞ~♪
パッと見た感じではどこが変わったか分からないですね(;´Д`)
ローリング機構をホーネットDパーツへ換装。
ローリングさせたくない場合は、グラスホッパーBパーツでもOKです。
ただしローリング機構を無くしてしまうと、ウィリーが起こりやすくなってしまいます。
定番の3ダンパー化ですが、ローダウン化によりギヤボックスがシャーシ側に寄ってしまうため、
DDカー用の細いタイプのダンパーでないと取り付けはほぼ不可能です。
なので、ローリング機構自体に細工を施してあります。
リアボディマウントは、ターンバックルを介してツーリング用ボディマウントで延長。
適当な長さのターンバックルがなかったので、
ツーリングで使っていたメーカー不明のターンバックルを流用しています。
しかもネジ込み長が長いためにスペーサーで調整。
見た目がよろしくないですが、まぁ大丈夫でしょ。
フロントボディマウントは、ツーリング用をそのままポン付け。
写真ではTA05用を使ってますが、ネジ穴経が合えばなんでもいいです。
そうそう、ボディ側の穴を広げないといけませんが、
リーマーでサクサク削れるので問題はないでしょう。
サーボの位置を変更する必要があるため、写真のように着け直しました。
サーボステーはそのまま使えます。
シャーシが柔かいので穴あけは簡単です。
サーボはサンワのRS995を使っていますが、これは暫定処置。
ハイトルク型に変えたいなぁ。
Dパーツをごっそり取った状態になりました。
スバルブラットのタイヤを用いていた初代では、元々こういう取り付け方だったのです。
モーターはトルクチューンモーターに換装。
後付けしたコードが太くて取り回しに難アリです…。
元々モーターのかさ上げパーツが原因であるが故にコードがタイヤと干渉しやすいんですが、
ホーネットピニオン(18T)にしてかさ上げパーツを除けば、
モーターがセンター寄りになり、コードの取り回しが楽になります。
30Tくらいのハイトルクモーターにしないとモーター燃えるかも…。
ローダウン化により、ノーマル状態に比べてシャーシが
3センチ~4センチくらい低くなります。
これでいて地上高は変わらないという…なんとも変な気持ちです。
キット標準ではDパーツの部分にバッテリーを搭載するようになっていましたが、
それを取り除いてしまったため、代わりの搭載場所を探さないといけません。
たまたまショートリポを写真の位置に搭載してみたところ、これがドンピシャでした。
初代はここにラクダ型ニッカドを搭載していたんですよね。
懐かしい搭載方法だ♪
ちなみに、ダンパーはCVAスーパーミニか、TRFミニダンパー(M系用)が
良いと思います。
写真ではTRFノーマル(?)ダンパーが着いていますが、
1G状態で可動範囲が1cmもありません。
シリンダーを短いタイプに換装すれば
余裕を持たせることができると思います。
早く走らせたいぞ~♪
by tatsuro-ueza
| 2012-11-03 23:25
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