スピード狂
2010年 01月 05日
北米で盛り上がりつつある新プロテンに興味津々です。
旧プロテンとの主な違いは横幅とボディ、それにバッテリーの3つ。
横幅は200mm(旧:235mm)
ボディはツーリングカーボディ(旧:ペッタンコのレーシングボディ)
バッテリーはリポ1セル3.7V(旧:6セル7.2V)
上記のレギュレーションで、速度を抑えつつチキチキを楽しむという目的で生まれましたが、
なかなか評判が良いようで、近々ROAR(北米のJMRCAみたいなところ)でも承認の動きがあるようです。
もちろん、ドロームマシンのベースとしても人気があり、そろそろ日本でも流行りだすかなぁと思っていましたが、
ブログを見ると、やはり始めてる方がいるようです。
以前、ケイチューンにお邪魔したとき、DDカーならもっとスピードが出せる!
と確信が持てたので、自分なりに少しずつ情報を集めていました。
現在、日本で購入可能な新プロテンマシンといえばコレ。
CRC ジェネレーションX10
新プロテンに相応しいレイアウト
王者の風格が漂ってます(?)
写真のマシンは6セルが搭載可能で、旧プロテンのレギュレーションにすることも出来るそうです(横幅235mm)。
これにコイツを被せて、
プロトフォーム ミュルサンヌLMP
ブラシレス+リポ2セルを搭載すれば、間違いなくEP最高峰マシンが出来上がりそうです。
これならケイチューンで1/8とチキチキすることも夢ではなさそうです。
完全に自己満足ですけどね(;´∀`)
あ!確かこのキットはインチネジだったような・・・
面倒臭いなぁ~、F103GTを改造したほうがイイかなぁ・・・。
旧プロテンとの主な違いは横幅とボディ、それにバッテリーの3つ。
横幅は200mm(旧:235mm)
ボディはツーリングカーボディ(旧:ペッタンコのレーシングボディ)
バッテリーはリポ1セル3.7V(旧:6セル7.2V)
上記のレギュレーションで、速度を抑えつつチキチキを楽しむという目的で生まれましたが、
なかなか評判が良いようで、近々ROAR(北米のJMRCAみたいなところ)でも承認の動きがあるようです。
もちろん、ドロームマシンのベースとしても人気があり、そろそろ日本でも流行りだすかなぁと思っていましたが、
ブログを見ると、やはり始めてる方がいるようです。
以前、ケイチューンにお邪魔したとき、DDカーならもっとスピードが出せる!
と確信が持てたので、自分なりに少しずつ情報を集めていました。
現在、日本で購入可能な新プロテンマシンといえばコレ。
写真のマシンは6セルが搭載可能で、旧プロテンのレギュレーションにすることも出来るそうです(横幅235mm)。
これにコイツを被せて、
ブラシレス+リポ2セルを搭載すれば、間違いなくEP最高峰マシンが出来上がりそうです。
これならケイチューンで1/8とチキチキすることも夢ではなさそうです。
完全に自己満足ですけどね(;´∀`)
あ!確かこのキットはインチネジだったような・・・
面倒臭いなぁ~、F103GTを改造したほうがイイかなぁ・・・。
by tatsuro-ueza
| 2010-01-05 21:40
| R/C全般