大復活に向けて
2010年 11月 19日
現在、手元にはTA-05しかありません。
416やFF03は欲しい人とところへ嫁いでいきました。
他のサーキットへお邪魔する機会が増えたため、
それらに対応するマシンを次々に用意していったわけですが、
ふと気がつくと、身の回りはラジコンだらけ。
ユザワヤ無き後、スタ1をホームコースにしていましたが、
丁度ブーストの概念が出て、パワー競争が過激になり始めた時期でした。
他社に負けずと開発を続けるメーカーは次々にアップデート。
ある意味イタチゴッコが続き、ユーザーはその度に振り回される。
そんなパワー競争に疲れて、しばらくヤル気が出なかったのも事実です。
せっかく丁寧に作ったマシンをクラッシュで壊してしまうのは、
ラジコンをする人間にとって一番心が痛むことなんですね。
かと言って、壊さないように走らせるとラップタイムは落ちるので、
壊すか・壊さないかの選択を迫られるような環境は避けるようになっていました。
その結果、手持ちのマシンを次々に処分し、残ったマシンがTA-05。
自分の原点に戻った感じがします。
と同時に、これからも続けていくために、本当に必要なマシンというものも考えるようになりました。
12月は、その考えを具現化する月にしたいです。
やっぱりラジコンは楽しいが一番ですから。
416やFF03は欲しい人とところへ嫁いでいきました。
他のサーキットへお邪魔する機会が増えたため、
それらに対応するマシンを次々に用意していったわけですが、
ふと気がつくと、身の回りはラジコンだらけ。
ユザワヤ無き後、スタ1をホームコースにしていましたが、
丁度ブーストの概念が出て、パワー競争が過激になり始めた時期でした。
他社に負けずと開発を続けるメーカーは次々にアップデート。
ある意味イタチゴッコが続き、ユーザーはその度に振り回される。
そんなパワー競争に疲れて、しばらくヤル気が出なかったのも事実です。
せっかく丁寧に作ったマシンをクラッシュで壊してしまうのは、
ラジコンをする人間にとって一番心が痛むことなんですね。
かと言って、壊さないように走らせるとラップタイムは落ちるので、
壊すか・壊さないかの選択を迫られるような環境は避けるようになっていました。
その結果、手持ちのマシンを次々に処分し、残ったマシンがTA-05。
自分の原点に戻った感じがします。
と同時に、これからも続けていくために、本当に必要なマシンというものも考えるようになりました。
12月は、その考えを具現化する月にしたいです。
やっぱりラジコンは楽しいが一番ですから。
by tatsuro-ueza
| 2010-11-19 23:33
| R/C全般